2階実寸 動画台本
みなさん こんにちはー ぬーしんです
今回は延床面積26坪 2階建 積水ハウス シャーウッドの2階の実寸を話していきます
今回のブログで実寸シリーズ3本目のラストになります。
1本目、2本目をご覧になられていない皆様は重ねてご覧頂けましたら大変うれしく思います。
そして、このブログの最後に3本シリーズで実寸を測ってきて感じたことを話していきます。
結論はこれまで実寸シリーズを楽しみにして下さった皆様を否定するような結論を出しているかもしれません。
先に謝っておきます🙇♂️申し訳ございません。
またこのブログでは今後、ファンタジスタふじもとさんが積水ハウス時代に関わって下さった最後から2番目の住宅でどのように生活していくか?の生の声?生の声?を配信して行きます。
前置きが長くなりすみません。
それでは、2階の実寸紹介にいきます。
まずは、私の書斎スペースです。
早速、縦と横の実寸を測ってみます。
縦が 207センチ
横が 136センチ
縦✖️横=2.8152㎡なので、
約1.73帖になります。
ここは、私の書斎スペースの予定ですがすでに子どものすみっこ暮らしのポスターなどが貼られています。
子どもの勉強はこの場所ですることが多いです。
まぁ、我が家の特徴は居場所を限定・特定しない生活が売りです。
ここが私の書斎スペースと特定されることはありません。苦笑
ちなみに、この机は杉板の端材で作りました。
切って柱に乗っけただけです笑
その内、DIY特集もするかもしれません。
さて、次に塗り壁に面したスペースにいってみましょう。
早速実寸を測ってみます。
縦が282.5センチ
横が392センチ
11.074㎡ですね。
約6.83帖てす。
このスペースは子どもの趣味部屋と化しています。
両サイドの窓から植栽が見える景色が最高な場所です。
テレビも置いてますが、アンテナ工事未対応の為、テレビ番組はうつりません。
主に子どものゲーム用ディスプレイと化しています。
ここの通路の幅も測っておきましょうか。
通路幅135センチです。
そして最後の、2階今のところ寝るスペースです。
寝るスペースの実寸は、
縦が331.5センチ(通路幅込み)
横が258センチ
縦✖️横で8.5527㎡
約5.28帖です。
で、今はロールスクリーンもカーテンもしていない収納スペースも測ってみましょうか。
東側その1の収納スペース
横135センチ
奥行き47センチ
高さが170センチ(バーまで)
東側その2
横が180センチくらいですね。
奥行きと高さはその1と同じです。
上の収納奥行きはかっておきましょう。
奥行き40センチです。
上までの高さが70センチです。
さて続いて西側の収納スペースです
横は、西側その2と同じ幅の180センチです。
奥行きは、100センチです。
高さ170センチですね。
上の収納の奥行きが80センチ
天井までの高さが約70センチ
最初、収納スペースこれだけで足りるのか?
って思っていたのですが一応足りています。
収納はまだまだ奥が深いです。
むしろ、収納教えて欲しいです🙇♂️
隠したい収納もあれば、もっとキレイに整えたい収納もあります。
さて収納の課題が見つかったところで以上で、我が家の実寸シリーズは終了です。
そして、実寸シリーズを終えて思うことなのですが。。
思うことですが。。
実寸とかほんまどうでもええな〜🤣
って思いました。
実寸のブログを書いておきながら結論がそうなってしまい大変申し訳ありません🙇♂️
いや、本当に実寸測り終えてそう思ったんですよね。
もちろん収納場所の実寸は置くモノ決めるのに大事なのですが、間取りを決める上では実寸というか大きさよりも大事なモノがあると個人的には思っています。
元々の私たちの思考は、何故か延床面積は33坪は絶対欲しいという、33坪マジックに捕らわれていました。
それが、フタを開けてみれば延床面積は26坪です。
今住んでみて部屋が狭いと思うか思わないか?
いや狭いか狭くないかよりも、出来上がった家に対して満足か満足じゃないか?
で、答えると
現状は、ほぼほぼ満足です。
ただ、ほんとーに細かいところを上げると若干のここはこうすれば良かったって言うのはありますが、今の時点で私はこのお家に満足しています。
そして、家を建てる夢を持っていた妻も満足してくれています。また、妻が積水での家づくりにも満足されていたので私としてはホッとしています。
なので、私たちの家づくりは間違いなく成功です。
何故成功だと思えるのか?
私がそう思っているから成功です。
なんじゃそれ、思われるかもしれませんがそういうことです。
フジモンさんへの忖度が入っていないか?
と思われる方もいるかもしれません。
多少は、入っているかもしれません。
えっ!?
いや、入ってないですよー!
そして、家づくりを成功させる為に必要なことはやはり自分に会う担当者と出会うことが大切です。
それとともに、自分が欲しい暮らしを伝えることが大事だと感じました。
私は家づくりに迷っている時、自分で間取り書いて良いのが?できてヨッシャーって思った次の日、何千万もする家を素人の間取りで進めて良いのか?っとふと思ったことがありました。
これは、あくまで私の個人的な体験談です。
参考になる人もいらっしゃればならない方もきっとあるでしょう。
家づくりは奥が深いと思いますが、人と人が作るモノなのでやはり大事なのは作ってくれる人との相性だと感じています。
住まいが人を創り
住まいがまた人を創ります。
積水ハウスさんの理念です。
言うてみただけです。
実寸シリーズで実寸測って終えるはずが今回は最後かなり脱線したことを伝えています。
以上が私が実寸を計測を通じて伝えたかったことです。
実寸計測を伝えたかったことというより、実寸を計測したら伝えたいことが、こうなりました。
ちょっと何言ってるかわからないですね。
次回は我が家の照明計画を紹介します。
無駄のない最高の照明計画になっていると感じています。
もしかしたら照明少ないやろーって思われる方もいるかもしれません。
それでは、皆さま今回も当ブログを最後までご視聴いただき誠にありがとうございましたー。
【第1話】38歳の男子が家を買う決意をした3つの理由
↑こちらが家づくり物語の第一話です。
さらに、姫路方面で注文住宅を検討されている皆様はこちらの記事をご覧下さいませ。
【最終話】私がファンタジスタ藤本さん(積水ハウス)との家づくりを決めたワケ
↑私が信頼しています家づくり担当者とのエピソードを書いています!