↑が前回の第5話です。
もし前回の記事を気にしてくださる方がいらっしゃいました第5話を参照くださいませ。
そして、ついに大手ハウスメーカーの営業さんと会うことに。
題名でネタバレしていますが、大手ハウスメーカーの営業さんは【ファンタジスタふじもと】さんでした。
2022年1月31日にファンタジスタ藤本さんが積水ハウスをご退職されたことをきっかけに関連する全てのブログタイトルをファンタジスタ藤本さんへと変更しました。
時刻は10時。
待ち合わせ場所は某姫○にあるリ○ーシティーの展示場。
ファンタジスタ藤本さんとの出会い
当日は遅れては行けないプレッシャーもあり、待ち合わせの10時より少し早く現地につきました。
着くなり、妻が
ちょっと早く着いたし横の公園で子どもと遊んどくわ〜
えぇ!
そんなん今から遊んだら絶対10時に間に合わんやろ!?
(っと心の中で思ったことは内緒。)
そうです。我が家には小学1年生になる男の子が1名おります。
そして、案の定5分前になっても子どもの遊びは全然終わりません。
遅れたらあかんから先、1人で行ってきて。
えええええーーーーー。
何・で・や・ねん!!!
1人で行くの嫌や!!
・・・
っとそうはいいつつも、今回のメグリエからの巡り合わせは私が主導で動いたので・・・
しゃあなしに私が先に1人で行くことに。
あー、なんかめっちゃ緊張するわ〜。
ドキドキ。
会うなり、爽やか営業さんが颯爽と登場。
年齢は私と同じくらいかなーーっと思いつつ。
(後が分かったことは同級生であったことが判明。深キョン世代ですね(笑))
初対面で緊張の中、まかろにおさんの話などを少ししつつ、あらかじめ伝えていた要望の話などもしつつ。
ファンタジスタふじもとさんから、今日はどちらから来られたんですかー?など世間話を切り出して頂きながら。
。。。
あー、全然妻が来ない!!
ちょっと電話します。
電話して3分後くらいにやっときました。
その間、何の話ししたか分からんのですが何とか場繋ぎに成功!?
ようやく妻と子も揃って、8時だよ全員集合です。
あっ、すみません、時刻は10時10分ほどでした。
ファンタジスタ藤本さんからの最初の提案
ファンタジスタふじもとさんからの提案で、
っとのことでしたので、ひと通り見させて頂くことにしました。
妻は終始、展示場にキラキラしています。
私はお会いしながらも予算のことがチラチラと心をかすめているので、要望でいっていた、バルコニーはやっぱりいらないですー。っとか、減額出来そうな所を色々と考えていました。
ちなみに、私がバルコニー欲しいと思っていたのは、ただ空を眺めて子どもと食事がしたかったから。それだけですねん。
ただもしかしたら、ファンタジスタ藤本さんなら北と南に家が建つうちの条件でもステキな庭スペース作ってくれるのでは!?そう思ったからこそ、バルコニーはいらないと思ったのです。す。
何故そう思ったかというと、今回紹介してくださるファンタジスタ藤本さんのブログである程度勉強(洗脳されて)していたからです。
そして、展示場の見学も終わり、いよいよショータイムです。
どきどきの商談内容は・・・
次回に続きます! 次回の第7話はコチラ↓
【第1話】38歳の男子が家を買う決意をした3つの理由
↑こちらが家づくり物語の第一話です。
さらに、姫路方面で注文住宅を検討されている皆様はこちらの記事をご覧下さいませ。
【最終話】私がファンタジスタ藤本さん(積水ハウス)との家づくりを決めたワケ
↑私が信頼しています家づくり担当者とのエピソードを書いています!