商談終えて、ファンタジスタ藤本さんの印象を率直に書いています。
↑が前回第7話のファンタジスタふじもとさんとの商談内容です。
いやー、しかし凄かった。
さすがトップ営業マンって感じがしました。
あっ、トップかどうかはわかりませんが。😎
結構グイグイ来てくれたのですが、全く嫌な感じがしないのが不思議なところでした。
絶賛ハウスメーカー難民中の私たちには、とても有難い熱量での提案でした。
正直、噛み合っていないのは私たちが想定している予算だけ。
ファンタジスタ藤本さんとの1回目の商談を終えて
私はもう、こちらでお世話になりたいと内心思っています。コッソリ。
理由はファンタジスタ藤本さんがとてもおもしろい人だと思ったこと。
面白いっていうと語弊あるのですが、家づくりを一緒にしたらワクワクしそうと思ったのです。
私は、いつも本能型の直感型でござります。
(ヒョウコウ将軍もびっくりです笑)
突撃じゃぁ!!
大手ハウスメーカー(積水ハウスさん)に対する印象
あと、大手のハウスメーカー(積水ハウス)さんの私の勝手イメージも変わりました。
金持ち以外は相手にしない!っと思っていましたw
大手の営業さんは、大きい家を売りつけて利益上げてなんぼと勝手に思い込んでいたのですが、それとは真逆の印象があり、家を売ると言うより、それまでの過程を楽しまれている印象です。
そうなんですよね。
私が、あの中堅ハウスメーカーさんに違和感を感じたのは前面に家を売ること、契約をいきなり迫ってこられたことが嫌だったんですよね。
私たちにとって家を買うことは手段であって目的ではないんですねん。
目的はあくまで家族が幸せに豊かに暮らすこと。
家を買うことはそのための手段であります。
それを一緒に考えてくれる人と私は家を建てたい。
初対面でしたが、ファンタジスタ藤本さんとなら楽しく家づくりができそうだと私は感じました。
妻は、確かに良い人とは言うてますが、結構イケイケガンガンにやられそうで少し引いている所もありました。 家の提案もぶっ飛んだもの持ってきそうとも言うてました(笑)
ですが、後日、妻もこの方とコンセプトは私も同じなんやねーっというてました。
どこがっと聞くと、楽しく家を建てるってのは大事にしたいとのこと。
おっ、良い感じですやん。
あとは次にファンタジスタ藤本さんとお会いする実例見学会までに、上手に妻の思考をポジティブにしていきたい。
まぁ、そんな私も予算が現時点で爆上げパーティービーポーなので、これをどう考え方を変えて受け入れるか。
私も腹を括って判断していかねばなりません。
しかし、私は予算面で妻を説得する奥の手を隠しています。
それは、また別の話。
次回に続く。 次回の第9話はコチラ↓からご欄下さいませ。
【第1話】38歳の男子が家を買う決意をした3つの理由
↑こちらが家づくり物語の第一話です。
さらに、姫路方面で注文住宅を検討されている皆様はこちらの記事をご覧下さいませ。
【最終話】私がファンタジスタ藤本さん(積水ハウス)との家づくりを決めたワケ
↑私が信頼しています家づくり担当者とのエピソードを書いています!