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姫路駅前から徒歩1分 明石焼き風たこ焼き 【タコピア】

タコピア
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愛されて50年。すべてはお客様の笑顔と共に。

 

「時代は変われど、この味は変わらない。」

 

by 明石焼風たこ焼き タコピア

 

昭和 平成 そして、令和と時代が変わっても、タコピアの味は変わらない!

 

(値段は若干上がってきてます(~ ´∀`)~コソーリ)

 

ぬーしん
ぬーしん
こんにちは!ぬーしんです!

 

今日は姫路駅前グランフェスタB1Fにある「タコピア」でたこ焼き食べに行ってきました!

 

グランフェスタ

 

姫路駅前タコピア

 

 

タコピア

 

むかしから食べてきたたこ焼き!

確かに味は変わらない!

旨い!!

旨いです!

 

姫路タコピア メニュー一覧

 

 

メニュー

 

メニュー一覧

たこ焼きが有名ですが、他にもイカ焼き、オムライス・親子丼

 

うどん定食・おでん定食・そば定食等などあります。

 

今日は13時頃にいったのですが、

 

人込み

GW中なのか、たこ焼きの列は途切れることがありません!

ざっと40名ほど並ばれており品物提供まで20分程かかりました。

 

ちなみに買い方は画像のような券売機から先に食券を購入してから並びます。

食券買わずに並ぶと店のおばちゃんに怒られますよ~~。

販売機

 

タコピアにて今回注文したのはこちら

 

たこ焼きイカ焼き

たこ焼き450円×2

イカ焼き200円×1

です。

 

 

タコピア たこ焼き及びイカ焼きのレビュー

 

 

イカ焼きは、なかなかの弾力です!

結構な噛み応えがありました。

 

続いてたこ焼きです。

だし汁に溶けるようにふわとろ~っとした食感。

だし汁につけて食べても良いし、

ソースにつけてだし汁つけても良いし。

好きな食べ方ができます!

う ん !

味も旨い!

 

だし汁はそのまま飲んでも良いくらいのあっさり味です。

 

 

タコピア たこ焼きの食べ方

 

看板

明石風

 

ダシにかけてそのまま食べる。

ダシの味がダイレクトに味わえます。

ちょっとあっさり系ですね。

 

姫路風

 

備え付けのソースをつけてからダシに絡めます。

ダシの味とソースの味が程よくあわさっていい感じの味のバランスです。

 

 

たこ焼き

こんな風にはけでソース付けれますのでどうぞどうぞ~。

 

ちなみに、私は5個ずつソースありとソースなしで楽しみました。

 

さて、ここから厚く語ります。

 

タコピアの従業員さんたち

 

ここの従業員のおばちゃんたち、結構お年を召した方が多いんです!!

 

食べログでクチコミをみると40年以上勤めている方々ばかりとのこと!

タコピア詳細情報

 

看板

愛されて50年。

 

50年ということはほとんど働いている方が変わっていないということ!

(中には変わっている人もいるでしょうが・・)

調理風景

24箇所のたこ焼き製造の道具!
1つの道具に✖️10なので、240個作れる計算!

 

だいたい一人のおばちゃんが4つくらいの道具を見ながら焼いていきます。

もう何年もしてきたような流れるような作業

みんな、良い年のおばちゃんやけど、ほんとすごいなぁーっと思います。。しみじみ。

 

中には見た目70代くらいの方もいて何年働いてきたんだろうっと感じさせます。

 

姫路城をたてた職人もすごいですが、長年このタコピヤで姫路のソウルフード作ってこられた関西のおばちゃん!

 

真の職人魂を感じます!

 

まさにおばちゃんの魂(ソウル)が宿ったフードです!!!

 

 

関西のおばちゃんは芯があって強いで!!

 

是非一度たこ焼きだけでなく、調理されているおばちゃんも見に来てほしいです!

 

 

タコピア情報

 

 

電話 079-221-3657
住所 兵庫県姫路市駅前町188-1 グランフェスタ B1F
営業時間 10:00~20:00

日曜営業

交通手段 姫路駅から徒歩1分

姫路駅から64m

定休日 FESTA BLD.に準ずる

タコピア詳細情報

 

タコピア リピート率 おススメかどうか!?

 

っで、最後にこのタコピアおススメかどうかですが。

 

1か月に1回はふとたこ焼き食べたくなりますね!!

 

ここに行くと黙々と働いているおばちゃんから元気を貰えます

 

 

50年以上、このタコピアを!

 

古き良き時代の日本を支えた職人のたこ焼きを!

 

姫路ソウルフードタコピアの「たこ焼き」をぜひ一度ご賞味下さい!

 

 

本日も当ブログへお越し頂きありがとうございました!!

 

 

 
◆そして、西播磨の食とともに家づくりにも奮闘した記録がございます。

【第1話】38歳の男子が家を買う決意をした3つの理由

↑こちらが家づくり物語の第一話です。

  さらに、姫路方面で注文住宅を検討されている皆様はこちらの記事をご覧下さいませ。

【最終話】私がファンタジスタ藤本さん(積水ハウス)との家づくりを決めたワケ

↑私が信頼しています家づくり担当者とのエピソードを書いています!

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