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相生市で和食を食べるなら【なかなか】甘味処なかなか まさに穴場です

なかなか御膳
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本日は、相生市にある和食店【甘味処なかなか】へいってきました。

土曜の12:26に到着。

ほぼ、ほぼ満席!!

子育て終了のマダムの皆さんが勢揃い、人気店!

題名に穴場って書いてますが既に流行ってました!

 

ほぼ満席に圧倒されて、ご飯大盛り忘れたーーーっと思ったら

 

店員さん
店員さん

男性はご飯多めにさせていただいています。
おかわりもできますので。

 

なんという、心遣い!!

 

さらに、お母さんが子どもと取り分けることも見越して、ごはん大盛り!!

 

この心遣いは初めて聞いたかも!!

 

そして、ご飯見た目ツヤツヤで美味しい!!

白米

 

そんな【甘味処なかなか】の食レポ情報等はこちらです!

 

相生市で和食を食べるなら【なかなか】基本情報

なかなか店舗看板

まず、ここは本当に穴場なんです。

何故なら相生市のプールの2階にひっそりとある和食屋さんなんです。

相生市コスモスプール

こんなプールの看板を超えて

駐車場

駐車場はプールのお客さんもくるので割と広めです。

なかなか看板

そして、プールの建物にこのよう看板がありまして。

階段

このように駐車場の奥にある階段を歩いて防火扉のような所から入っていきます。

 

一応プール入口からも店舗へ行けます。

 

プール風景

中へ入ると1階のプール施設の風景が覗けます。

 

以下、地図情報からの情報です。

 

店名 和食・甘味処なかなか
電話 0791-23-6504
住所 兵庫県相生市双葉1-4-26
交通手段 相生駅から769m
営業時間・
定休日
記載がなかったため、行く前にTELにてご確認をお願いいたします。

甘味処なかなか 詳細情報

 

 

相生市で和食を食べるなら【なかなか】メニュー

なかなかメニュー なかなかメニュー

ランチ、お食事は11時半~14時(ラストオーダー)となっています。

 

相生市で和食を食べるなら【なかなか】注文品

 

なかなか御膳:1,500円を注文しました。

くっ、値段もなかなか高いではないか。。

※ ちなみに、お菓子とお抹茶なしを注文すれば1,200円です。

 

なかなか御膳

なかなか御膳です。

おかずアップ

おかずアップです。

刺身

天ぷら

煮物

とうもろこし

玉子焼き

良い案配のラインナップです。

 

そして、何より冒頭で述べたようにご飯は大盛忘れてもにしていただける。

子どもに取り分けるお母さんの分もご飯を多めにしてくれるそんな気遣いが素晴らしかったです。

子ども器

↑これ子ども用の器です。結構しっかりした食器で出してくれます。

 

お抹茶セット

↑がお抹茶セットです。

こちらを注文しなければ1200円で御膳頼めます。

節約のため注文するかしないか財布と相談しましょう。

今回は、スイーツ好き妻が普通に注文されていました。

 

相生市で和食を食べるなら【なかなか】レビュー

白米

っで、肝心のお味です。

 

冒頭でも述べましたが、

 

全部旨い!!

 

久しぶりに文字大きくして赤くする程衝撃てきに美味しかったのです。

 

特に、特に、特に・・・。

 

白米が美味しい!

 

これ、最高にポイント高いです。

後、ご飯がおかわり自由です。

そして、男性は大盛にしてくれる配慮

 

何度もいうよ~っていうくらいに言ってますが、このサービスにしびれました。

 

そして、もちろん今回、ごはんおかわりもしました!

 

煮物の味付けも抜群!
カボチャあまり好きじゃないのですが、美味しい!

穴子入りの茶碗蒸しも美味しい!

お味噌汁も美味しい!

 

何より気遣いがやっぱり素晴らしかったです!

 

お抹茶菓子は

クッキーが、ほのかに暖かい。

お抹茶も、飲みやすく美味しい。

 

スイーツ好きの妻の評価が高かったので、美味しいお菓子だったのでしょう。

 

 

いやー、しかし場所的には本当に穴場なんですよね。

プールの2階にある和食屋、なかなか入ろうとしませんよね。

だから店舗名は「なかなか?」

 

ツッコミ
ツッコミ
そんなわけない!

 

しかし、何より料理のお味は「なかなか」ではなく

「めちゃめちゃ」おいしかったです。

 

あー、あまりブログで書いて広めちゃうとまた人が来てしまう。

でも、良いものはやっぱり広めたいです。

 

 

そんな「なかなか」のリピート率は1週間に1回

いや、和食で食べやすいので3日に1回くらいいきたいかも。

 

それくらい美味しかった。

 

男性は少し物足りないかもしれませんが、ご飯おかわりすれば満腹いけます。

 

今回は、相生市にある「甘味処なかなか」の紹介でした。

 

本日も当ブログへお越し頂きありがとうございました!

 
◆そして、西播磨の食とともに家づくりにも奮闘した記録がございます。

【第1話】38歳の男子が家を買う決意をした3つの理由

↑こちらが家づくり物語の第一話です。

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