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子どもが生まれた時のお父さんの心境について 父親の実感はいつから?

寝ている乳幼児
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子どもが生まれた時のお父さんの心境について 父親の実感はいつから?

 

ぬーしん
ぬーしん
こんにちは!ぬーしんです!

 

 

ぬーしん
ぬーしん
今日は、子どもが生まれてから今日までについてタメになる話しをお届けするよ(*´ω`*)

 

 

ツッコミ
ツッコミ
ほんまに、タメになる話( ´゚д゚)?

 

子どもが生まれた時のお父さんの心境:妻の妊娠~出産~

 

 

遡ること数年前、分娩室で始めて子どもの声を聞いた時、

 

雷が落ちたような、、、私はそんな衝撃を受けました。

 

 

そして、始めて子どもを抱っこしたこと。

 

始めてオムツ替えたこと。

 

始めて、ミルクあげたこと。

 

始めて、立ったときのこと。

 

今でも、鮮明に、、、

 

ぬーしん
ぬーしん
覚えていることと覚えてないことがありますヽ( ;゚;ж;゚;)ノブッ

 

 

 

ツッコミ
ツッコミ
覚えてないんかい!

 

 

 

生まれた瞬間のことは目をつぶればまだ覚えていますが、始めてミルクあげた時や、始めてオムツ替えた時などは覚えてなしです(;´・ω・)

 

 

逆にオムツでびちゃびちゃでぐはーーって、なったときのことは今でも覚えてるけども、始めては忘れてしまったこともありますね(・・;)

 

すみません。脱線しました。

 

 

妻の妊娠が、分かった瞬間

 

 

もちろん始めに嬉しさが、きました!

 

っと同時にこんな私が親になれるのかっという不安が少し、、、

 

 

いや、かなりありました!

 

 

まず、始めにお金大丈夫かなーって所が不安やったなぁ。

 

 

まぁ、お金は共働きで何とかやってる感じです。

 

 

お母さんありがとうm(__)m

 

出産時の立ち会いについて

 

 

看護師
看護師

出産の立ち合いはどうされますか?

 

 

って看護師さんに言われたときのことです。

 

 

お母様
お母様
なんか恥ずかしいし、どっちでもいいよ。

 

 

 

うーん。。。

 

 

 

ぬーしん
ぬーしん
いや、立ち会うよ!

 

 

 

心の声としては、子どもが妻のアレからでてきて顔を出してぶぁーって出てくる瞬間に血とかもそりゃでるやろし、みるの怖いなーっとか思っていました。

 

不適切な表現で申し訳ありません。

 

なので立ち合いの時、私は極力妻の顔しかみないようにしました。

 

 

出産の瞬間も妻と同じ目線の角度でみるようにしました。

 

 

分娩室で聞いたあの声は、、、まだ覚えています。

 

 

ツッコミ
ツッコミ
ほんまか( ゚Д゚)?!

 

 

ぬーしん
ぬーしん
もちろんよ( ̄ー ̄)

 

 

 

立ち会いについては、なかにはビデオ撮影される強者もいるらしいのですが・・・

 

 

立ち会うかどうかの判断は個人にお任せします。

 

 

中にはぶっ倒れる人もいるので心して決断してください。

 

 

ただ、妻からの後日談としては恥ずかしかったけど、立ち会ってくれて安心したっというお褒めの言葉を頂きました。

 

 

立ち会える機会があれば、立ち会うことを強くオススメします。

 

 

子どもが生まれた時のお父さんの心境:出産後

 

 

続いて生まれてからの日々です。

 

 

子どもが生まれた瞬間、妻の私に向いていたベクトルは全て子どもに行きます!

 

 

恋人、新婚気分は終わり、ここから子どもをいっしょに育てるっという覚悟が必要になってきます!

 

 

ツッコミ
ツッコミ
子どもを育てる覚悟ってなに?!

 

 

ぬーしん
ぬーしん
わかりません(´∀`)

 

 

ツッコミ
ツッコミ
、、、

 

 

正直、子どもが生まれた瞬間。

 

 

確かに嬉しかったのです。

 

 

でも、親の実感がすぐ芽生えてきたかというと。。

 

なかなか沸いて来なかったのです。

 

お父さんは子ども生むのに、お腹を痛めたわけでもなく、ただアレしてアレしただけなので。

 

表現が不適切で申し訳ありません。

 

 

 

なかなか、私はお父さんの実感が分かなかった!!

 

お父さんの実感が芽生えた瞬間とは

 

ただ、そんなある日。

 

お母様
お母様
お父さん見るときだけ明らかにこの子違う顔するようになったね。

 

 

ぬーしん
ぬーしん
えっ、ほんと!?

 

 

そんな妻の一言があってようやくお父さんの実感が芽生えてきたように思います。

 

まさに、この子が私をお父さんと認めてくれた瞬間というのでしょうか。

 

 

それまで、オムツを替えても・・・

 

沐浴一緒にしても・・・

 

別にお父さんじゃなくてもできるなーってどこか思っていました。

 

 

まさに妻の一言と子どものお父さんに対する反応。

 

 

この出来事によってようやくお父さんの実感が少し芽生えた気がしました。

 

 

 

ツッコミ
ツッコミ
ほんで、こども育てる覚悟の話どこいったー?(´∀`)

 

 

ぬーしん
ぬーしん
今から今から(*´ω`*)

 

 

子どもが生まれた時のお父さんの覚悟

 

 

子どもを育てる覚悟?!

 

 

言えることはただひとつ!

 

 

覚悟より動け!!

 

 

 

妻が何をしてほしいかを感じるんだ!

 

 

ぬーしん
ぬーしん
今から何か手伝おうか?

 

 

 

て・・手伝う!!??(・_;)

 

 

 

そんな地雷ワードは死んでも言わないでください!!

 

 

 

洗い物がたまっていたら率先してやる!

 

部屋が汚いと思ったらコロコロする。

 

洗濯できたピーピー音に反応して干す。

 

ソファーに脱ぎ散らかされた服があったら畳む。

 

 

見渡せばやることは何かある!

 

 

それを、ただ(妻に)言われる前にするしかない!

 

 

 

 

生まれてから常に子どもと一緒にいる妻は、子どもには愛情、お父さんには「覇王色の覇気」をぶつけてきます。

 

 

 

それに対抗するためには「見聞色の覇気」を身につけるしかないんだ!

 

覇気の話はONE PIECEから引用してます。

 

子どもが生まれる前の妻

 

 

お母様
お母様
あっ、お父さんコーヒーいれるよー。

 

 

お母様
お母様
あっ、お父さんは洗い物いいよー。

 

 

お母様
お母様
あっ、お父さんはゆっくりしててー。

 

 

 

もしそんな対応があったとしても、子どもが生まれてからはなくなると思っていて下さい。

 

 

 

むしろ、コーヒー入れさせて頂きます。

 

洗い物しておきます。

 

そして、洗濯は夜な夜な干しておかなければなりません。

 

 

共働き夫婦は洗濯を夜に干す!

 

 

そうしなければ、私が干される!!

 

部屋干し

 

 

ツッコミ
ツッコミ
ちょっと上手いこと言ったとか思うなよ(‘ε’*)

 

ぬーしん
ぬーしん
えっ!Σ(゚∀゚)

 

 

 

ぬーしん
ぬーしん
そんなこんなで、お互いの思いやりが大事って話ですね(*´ω`*)

 

 

ツッコミ
ツッコミ
えっ、そんな話やったっけ?

 

 

子どもが生まれたばかりのお父さんへ

 

 

最後に言うておくことは、

 

子どもと二人でいる時間って相当大変ってことを心にとめておいてください。

 

育児休業で1年も休める女の人は良いなーっとか、思っていた独身時代の私の思考は焼却炉で処分です。

 

 

本当にすみませんでした(;>_<;)

 

 

生まれて間もない頃、2時間だけ子どもとふたりでいたとき、精神がめちゃめちゃ疲れたことがあります。

 

2時間でほんま、めちゃめちゃ疲れたことがあったんです。

 

気の使いようが半端なくて・・(;´・ω・)

 

 

この辛さが分からないお父さんがいらっしゃったら、一回体験してみて下さい。

 

 

そんな妻の立場を思い、感じ、どう動けるか!?それが重要やと思います。

 

 

ツッコミ
ツッコミ
お母さんもお父さんの立場感じて欲しいよー(‘ω’)

 

 

ツッコミ
ツッコミ
なんて思ったらあかんで!

 

 

ぬーしん
ぬーしん
ドキッΣ(゚∀゚)

 

 

 

実際仕事で外出てる方が絶対楽やから。(ブラック企業勤め除く)

いや。ブラック企業よりもしんどいかも。。

 

 

 

そして、仕事が忙しくどうしても動けない時は

 

 

 

「いつもありがとう」

 

 

 

この言葉だけでもいいと思います!

 

 

 

ぬーしん
ぬーしん
ちなみに、私は( 〃▽〃)照れがきてそんなこと最近言えてません。

 

 

ツッコミ
ツッコミ
言えてへんのかいな( ; ゜Д゜)

 

 

これから子どもが生まれるお父さんとお母さんが仲良く子育てができる風景を思いながらこの記事を執筆しました。

 

 

 

っとともに、私自身も記事を書いていく中で最近出来てないことが多々ありましたので、気を引き締めます。

 

 

なんせ出産直後は常に【動くこと】【思いやり】が大事ですからね。

 

 

それでは、良き子育てライフを送ってくださいね(^-^)/

 

 

此度も当ブログへお越し頂きありがとうございました!

 
◆そして、西播磨の食とともに家づくりにも奮闘した記録がございます。

【第1話】38歳の男子が家を買う決意をした3つの理由

↑こちらが家づくり物語の第一話です。

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