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子ども時代のキズは今も残っていますか。

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ぬーしん
ぬーしん
子ども時代の傷は今も残っていますか。

 

 

 

ツッコミ
ツッコミ

なんやなんや!!!!

今日は重たそうなテーマやんか!!

 

 

ぬーしん
ぬーしん
いや、ふと思ったこと書こうかなと思って。

 

 

4歳の子ども、カバン一式持っていくの忘れる。

 

 

先日、ウチの子がカバン一式忘れました。

 

 

 

ツッコミ
ツッコミ
4歳やったら、それ親のせいやんか!

 

 

 

ぬーしん
ぬーしん
ごめんごめん私も忙しく(-_-;)

 

 

しかも、忘れた後うちの子ったら、めっちゃ怒ってきて。。(-_-;)(-_-;)

 

 

ツッコミ
ツッコミ
ほんで、本題は?

 

 

今日ふとカバン忘れて感じたのが、

 

 

それがきっかけでお友達とケンカならないかなっと頭をよぎりました。

 

 

子どもって、そういうことをおもしろおかしく弄ってケンカするじゃないですか。

 

 

っで、そのときのケンカが後々のキズにならないか?っとふと頭に浮かんじゃったんですよね。

 

 

ツッコミ
ツッコミ
過保護!めっちゃ過保護!

 

 

ぬーしん
ぬーしん
いや、小さい頃の傷って後々覚えてるやんか。

 

 

ツッコミ
ツッコミ
まぁなーー。

 

 

少し、筆者の幼稚園時代の過去に遡ります。

 

 

子どもの頃の私自身の心の傷!?

 

 

 

幼稚園のイチゴ狩りの遠足。

 

 

めっちゃ張り切っていたのか・・・

 

 

幼稚園の門を出た瞬間。

 

 

井戸の側溝に落ちて大怪我で終了。

 

 

 

ツッコミ
ツッコミ
・・・

 

 

 

鼻にBB玉入れて遊ぶ。

 

 

で、それが鼻の中入って抜けなくて救急車で運ばれた、、らしい。

 

 

ツッコミ
ツッコミ
・・・

 

 

お風呂ではしゃいで額がぱっくり割れる事件

 

 

お風呂場ではしゃいで、滑って転んで額ぱっくりで病院に運ばれて大惨事!

 

だったらしい。

 

 

まぁこんなことがあったらしいです。

 

ツッコミ
ツッコミ
鼻にBB玉詰めたり何してんねんw

 

 

ツッコミ
ツッコミ
っで、どうなん?それらの子どもの頃の傷は、トラウマなってるんか?

 

 

それが、

 

 

 

 

 

全然覚えてないねん!!

 

 

 

かすかにそんなことあったかなっていう記憶はあれど。。。

 

 

イチゴ狩りで側溝落ちたことはかすかに覚えてるかな。

 

 

いや、やっぱ記憶から抹消されてるわ。

 

 

救急車で2回運ばれたことなんてマジで記憶ないねん。。

 

 

ツッコミ
ツッコミ
親の苦労、子知らず・・・ですね

 

 

 

ぬーしん
ぬーしん
カバン忘れた瞬間は色々頭がよぎってたんやけど冷静に考えたらどうってことないよね。

 

 

ぬーしん
ぬーしん
むしろそんなんで心配してたらこの先1人で生きていけへんよね。

 

 

 

ツッコミ
ツッコミ
はい。私はそう思いますけど。

 

 

ぬーしん
ぬーしん
ですよね(-_-;)。

 

あとがき

 

 

子どもはいつか親の手から必ず離れて行きます。

 

 

手をかけたからといって、その通り育ってくれるかも正直分かりません。

 

 

ですが、かけないよりかけたほうがきっと良い子には育つと思って率先して絵本や英語にふれさせています。

 

 

妻が良く言っている最終的な子育てのゴールは、

 

 

お母様
お母様
この子が1人で生きていく力をつけていくこと。

 

 

 

そのため親ができることをしていかないと。

過保護、甘やかし、しつけ、教育を、上手く考えながら日々奮闘しています。

 

 

 

ツッコミ
ツッコミ
奮闘しているのは、奥様ですよね

 

 

 

ぬーしん
ぬーしん
私もちょっとは、いえ、あっ、はい、妻ですm(_ _)m

 

 

ツッコミ
ツッコミ
っで、今日の忘れたカバンは結局どないしたん?

 

 

 

ぬーしん
ぬーしん
もちろんすぐ取りに帰りました!
会社にはすみません!急用で少し遅れます!っと伝えて。

 

 

 

ツッコミ
ツッコミ
あっ、そうなんですね(゜ロ゜)

 

 

子育てに正解は、、、

 

 

 

っない!!

 

 

 

ぬーしん
ぬーしん
次カバン忘れた時は、取りに帰るのやめようと感じました。

 

 

 

ツッコミ
ツッコミ
まぁ、その前に忘れないように気を付けや

 

 

 

この度も訪問ありがとうございました!

 
◆そして、西播磨の食とともに家づくりにも奮闘した記録がございます。

【第1話】38歳の男子が家を買う決意をした3つの理由

↑こちらが家づくり物語の第一話です。

  さらに、姫路方面で注文住宅を検討されている皆様はこちらの記事をご覧下さいませ。

【最終話】私がファンタジスタ藤本さん(積水ハウス)との家づくりを決めたワケ

↑私が信頼しています家づくり担当者とのエピソードを書いています!

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