もしもこれまで私と関わってきた人が【デスノート】を持っていたら私は何回ヤラれていただろう？
…
[itemlink post_id=”1790″]
それでは、続けていきます。
デスノートとは
ノートにその相手の名前を書くことでその相手を文字通りヤることができる恐ろしいノートです。
これまでの人間関係を振り返ってみて、出会う人全員に誠実に対応できていたか？を、考えてみたいと思います。
それこそ、相手がデスノートを持っていたらヤラれるようなことをしてこなかったか？
それを振り返ってみます。
ってことで、振り返りスタート
デスノート:振り返り
乳幼児期
こんな生まれてまもない可愛い私にデスノート使う人おらんやろ？
しかし昨今、虐待のニュースが絶えないこの時代、親が自分にデスノート使うことがある。そんな可能性も忘れてはいけない。
(゜_゜;)ドキッ
小学生時代
まぁ、この時代も大丈夫やろ(*´ω｀*)
中学時代
まぁ、この時代も、、、
って思いたい所ですが。
そうそう。
実は、普通にテニスのラリーしてたら、私の後ろからボールが飛んで来て、、、
あっ私、中学テニス部でした。
そのボール飛ばしてたの１学年下の後輩なんですが、その子に少し前後で注意したんですよね。態度改めるような感じの注意を。
そんな時、その後輩が打ったボールが私のすぐ後ろからとんできたんです。
その瞬間、あっこいつ私のこと舐めてるな、私を狙ってボール打ってきたな。そう思ったら・・・
めっちゃ腹立ってきて。。。
その後輩の◯◯を◯◯してもたんですわ。
◯◯は、自重するため内緒(*´ω｀*)。
っで、後から違う部員に聞いたら、そんときのボールお前狙ってたんじゃないでって違う部員から聞いて。。
えっ(゜_゜;)うそん？
いや、だって前後の流れ考えても私を狙ってるもんだと。。
っというより、人生最初の家族以外のマジギレが勘違いって逆に恥ずかしい。。っというより申し訳ない。。
その後、すぐ後輩には謝りましたが、多分、その時デスノートあったら使われてたな。。
では、中学で1回ヤラれたことになりますね。
高校時代
うーん。多分大丈夫でしょう。
バイト先の店長にはこっぴどく怒られたりしたことはありましたが、デスノート使われることはないでしょう。
あのときのアノ子も多分大丈夫でしょう。
これは割愛( *´艸｀)
あっそうそう、話かわって。
そっっ！
それは欲しいな！
ラブは大事やね。でもな、そんなノートに書いたラブなんかに。
次いきまーす。
大学時代
えーっと、こんときもデスノート使われることは多分ないでしょう。
○○なことは割愛ね( *´艸｀)
社会人時代
この時は、逆に私が当時の上司に、デスノート使いたかった出来事が何点かありますわ( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ
まぁ、こんときも使われるようなひどいことはしてないでしょう。
多分ね( *´艸｀)
結婚してから家庭での日々
妻にも、多分デスノート使われるくらい怒らせたことは多分ないでしょう。
スマホゲーム夢中になってた時はちょっと危なかったけど(・・;)
直近の仕事での出来事
そして、直近の仕事での出来事でもしかしたら使われていたことがあったんですよね。実は。
いやー、私はきっちり対応したつもりやけど、逆恨みされてしまって。。
ちょっとのボタンの掛け違いと、伝え方を失敗したといいますか？
まぁ、そんなこんなで2回かな。
もし、私がこれまで関わってきた人がデスノート持っていたら何回ヤラれていたか？
ヤラれたは回数2回です。
デスノート：振り返りの考察
まぁ、何が言いたかったといいますと。
とりあえず、デスノート(漫画)おもしろかったなーって言うことやな。
改めて読みたくなった方は大人買いどうぞ(^-^)/
[itemlink post_id=”1796″]
それと、人の恨みは買わず敵を作らない人生が大事ですねっということですね。
是非みなさんもこれまでの人生を振り返ってみて何回ヤラれたかを考えて見てください(^-^)/
これからの人間関係のあり方を変えるきっかけになるかもしれませんよ(笑)
ってことで、本日も当ブログへお越しいただきありがとうございました！
【第１話】38歳の男子が家を買う決意をした３つの理由
↑こちらが家づくり物語の第一話です。
さらに、姫路方面で注文住宅を検討されている皆様はこちらの記事をご覧下さいませ。
【最終話】私がファンタジスタ藤本さん（積水ハウス）との家づくりを決めたワケ
↑私が信頼しています家づくり担当者とのエピソードを書いています！
