第10話 続:中堅メーカーさんからの猛攻。
↑前回の第9話はコチラからです。
あれから、例の中堅メーカーの営業さんから話しがありちょうど、付近にもいたので土地を買うまでの流れを確定できればと思いしぶしぶ訪問することに。
なんか、会社の入り口にいくのも億劫になっていました。
前回の訪問時、文面では柔らかく揉めごとのないように抑えていますが、帰るまでなかなかの猛攻があったので、賞味しんどくなっています。
中堅ハウスメーカーさんとの打ち合わせ
今日の提案は、値下げの提案をしてきました。
予算のことをお伝えしていたので、値下げをした見積もりを出してきていました。
また、キャンペーンも前回は今日までしかないと言ってたキャンペーンも上司にお願いして、さらに継続の許可を頂いたとのこと。
ほーー。
自分で間取りを書くという暴挙にでる
↑の画像はiPadで書いた私作の間取りです((笑)
何やろか。
そして、自分が書いた間取りを中堅営業さんにラインする。
ただ、自分で提案した間取りをただただ聞いてくれるだけのこの虚無感は何なのでしょう。
あれだけ、要望通りにして欲しいと思っていたのに、ただ要望聞いてくれるだけが
なんか違うとすら思ってしまうのは。。
とりあえず、もう気持ちが乗ってこないのだ!
値段下げられても間取りその通りにして貰っても全然気持ちが乗ってこない。
だからといって、今の時点で積水ハウスさんで家を建てる話を受けられるか?っというと、、、
しかし、妻はまだ費用の面で不安を隠せない状況。
ここは、次のファンタジスタふじもとさんとの実例見学会の後に私から予算の提案をしていこうと思います。
さてさて、今後、私たちの家づくりはどうなっていくのか?
それは、また別の話し。
次回に続く。 次回の第11話はコチラ↓からご欄ください。
【第1話】38歳の男子が家を買う決意をした3つの理由
↑こちらが家づくり物語の第一話です。
さらに、姫路方面で注文住宅を検討されている皆様はこちらの記事をご覧下さいませ。
【最終話】私がファンタジスタ藤本さん(積水ハウス)との家づくりを決めたワケ
↑私が信頼しています家づくり担当者とのエピソードを書いています!